兄貴だったんか!

ここまで、自分のことをいろいろ思い出してきました。

忘れていたことも書き出してみると

次々に思い出しました。

まあ……いろいろありました(笑)。

偉そうにしてたこともあるし。

人をわかったつもりになってたこともある。

両方とも今でもやけど、これでもマシになったんです。

若い頃は威厳も欲しかったですね。

いるだけで、生徒が静かになるような。

でも、先日初めて担任足した生徒だった今は中年(!)から、

「先生」というより「兄貴」だと思ってた!

って聞いて、ちょっとビックリしたけど

なんか嬉しかったです。

文化祭では短パンめくって歌ってしまって・・・

先生方からは、完全にスルーされた黒歴史もあったなあ

今思えば、まあまあめちゃくちゃです(笑)。

それでも、必死ではあったんですよ。

そのときそのときで、

「これ、どうしたらええんや?」

「この子、どうしたらええんや?」

って、必死になってた。

だから、昔の生徒のことも……

悪いけど、必死すぎてあんまり覚えてない(笑)。

もちろん、名前は覚えてるし、顔も当時の顔を覚えてるけど

細かいことは、覚えてるほど余裕がなかったかも

退職してから、宴席を企画してくれたのは初めて担任した学年。

そう、私が担任した人だけじゃなかった・・・

それが嬉しかったですね。

最後の卒業式では、

「私たちは先生の最後の教え子です!」と答辞で言われ、

その宴席では

「私たちは先生の最初の生徒です!」

と、書かれた似顔絵を渡され・・・

必死に生きた時間を、みんなと一緒に過ごせたことは、ほんまに感謝してます。